女性性。女神。
自分の中でずっとしっくりこなかった、自分が女性であること。
たぶん、それはずっと男の人が恐かったから。
自分のなかにどんな信念がある？
男の人、、、
逆らえない
力が強い
傷つけられる
抵抗できない
自分の気持ちが伝わらない
分かり合えない
大切にされない
欲望を満たさないと愛されない
お母さんのようにならなければ必要とされない
わーーーー。
そんな風に思ってたら、そら関係こじらせるわ。
その現実が目の前にやってくるよね。。
うちだけじゃないはず。たぶん。
集合意識でも、きっと、必要な変化のときなんやと思う。
女性が女神として生きていく。
女性性を全うして、女性性を生きる、生かす。
もう黙ってなくていい。
子宮の、宇宙の、声を聴けるのは女性だから。
女性が自分の命を発揮することに集中するとき、
そこから発せられる光は、命を包み込む。
女性が命を発揮するためには、男性の存在が不可欠。
きっと女性が女神として生きるには、男性がいないといけない。
男性は愛。
男性の愛が、女性の湧き出る愛をひらく。
そっか。。。
安心、安全の存在なんだ、きっと。
しっかり支えてくれてるんだ。
大丈夫。
思いっきり、自由に花開いて。って。
うちは、ずっと反対をしようとしてた。
でも、できなかった。
そして、道に迷った。
男性の見る先には行きたくない、と思った。
うちは、わたしが心でみる、感じる、世界に行きたい。
その世界では、女神が踊る。歌う。笑う。
未来の子供たちが、愛に見守られて、自分の命を表現している。
もう、権威や、成功や、優劣や、競争ではない。
調和、愛の世界。
妊婦さんが感じる、お腹の子との世界のような。
そんな、一体感。
平等なんか目指してない。
それぞれ、違う存在やから。
生かし合う、活かし合う。
女神として生きるとき、わたしは何を男性に望むんだろう。
なにを望んで、なにを求めているか、
それをはっきりと男性に伝えること。
あぁ、とっても大切なことやって、思う。
みんな愛されたい。
愛に生きたい。
ありがとう。
生かされる、活かされる、女神。
ありがとう。
男性がいるから、はじめて、輝く、女性の命。
ありがとう。
安心させてもらってる。大丈夫って。
それでいいよ。輝いて。って。
はじめて今感じてるかもしれない。
男の人、ありがとう。
いらない力を抜いてもらってる。
だから、輝ける。
女神として生かせてもらえるのは、男の人がいてくれるからだ。。
もっと委ねて、任せて、信じて、
わたしは私の女性性を発揮するよ！
恐かった男の人とは、ばいばい。
わたしを女神として生まれ変わらせてくれる男性の存在に、心からの感謝。
ありがとう。
包み込む、受け入れる、抱きしめる、赦す、ただただ側にいる、ほほえむ、あたたかい、ぬくもり、柔らかい、安心、、。
女性性、ただいま。
おもいっきり開いていいよ。
いてくれて、ありがとう。
